年を重ねるにつれて増々大型犬を敵と見なすようになったてんが今でも唯一喜んで挨拶をしにいくのがゴールデンレトリーバーのウォーリー君です。
このウォーリー君とは、てんが子供の頃に初めて挨拶をさせてもらったのですが、その時からズッと大好きな先輩です。
今では、てんが引っ越しをしてしまったので時々以前住んでいた所に遊びに行った時だけにたまに会える程度になってしまったのにウォーリー君だけは忘れる事もないようで会えばうれしそうに挨拶をしに行くのでした。
でも、てんが大喜びして挨拶をしに行ってもチビ助のてんは全く相手にされてないんですけどね。(笑)